大規模のレセプトデータの解析で、意外にも眼底検査の受診率が低いことが分かった。アルブミン検査は更に低い・・・??  それで大丈夫なの・・・

糖尿病の合併症は著しくQOLを低下させる。長期にわたって糖尿病治療を受ける患者さんは、一様に不安と戦っているのが現状だろう。統計上からは途中で受診をしなくなる患者さんが意外と多かった。

えっ、大丈夫なの・・・・、大丈夫でないことは患者さん自身がご存じでしょう。何か、それなりの理由があるのでしょうが・・・・。その上、医療は合併症対策を積極的に実施していないのか・・・?? と考えさせられた。

血糖検査や血清脂質検査をしているのに対して合併症検査をしていない事実がクローズアップされた。血糖などの管理は基本であるが本当の怖さは、低血糖でない限り、あまり怖くない。しかし合併症がQOLや生命と直接関わる。その指導や情報提供がうまくいってないのだろうか。痛みなどと異なり、苦痛に直結しないだけに患者さんが注意散まんになるのか・・・。

飲食という生活の基本に関わるだけに・・・大変なんですね。

Ⅰ型糖尿病と遺伝との関連は有名であるが、Ⅱ型糖尿病においても遺伝子との関連が考えられている。高脂血漿に用いるスタチン製剤が糖尿病の発症に関わることから遺伝子との関連が推察された。今回の報告では、NPC1L1遺伝子変異は2型糖尿病と関連ありと報告されており、遺伝と全ての糖尿病の関連は密接のようだ。

単に血糖管理だけで、心臓や脳の血管障害を予防できるのだろうか、緑内障などの眼底障害は、人工透析を回避したいと願う方々に、血糖値検査だけで良いわけがなかろう・・・。糖尿病学会では月1回の眼底検査を推奨している。

反応点に鍼灸術を加えると、その皮膚面と密接に漢検する深部の内臓器官を支配する自律神経(交感神経・副交感神経) に働きかける。鍼灸術は血管を拡張させるが、全身の血管を拡張させる訳では無い。それを反応点とよび、そこを刺激する鍼灸術を反応点治療と名付けた。

すなわち、心臓や腎臓、眼球や脳血管などと密接な皮膚面を刺激する反応点治療では、合併症対策を重要視して施術します。上記のように西宮のかわむら鍼灸院では糖尿病患者さんにお伝えしています。

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