7 歳時から4 年間の観察において、フルーツ・野菜・魚・豆の摂取量とアレルギーとの関連を調べたところ、喘息、鼻炎に、その他のアレルギー症状の有病率は、フルーツ摂取量の増加に伴って減少した。また、ブタクサに対する感作率も減少した(Pediatric allergy and immunology誌オンライン版2017年10月11日号)。

フルーツはあたかもアレルギーを発症しにくくするような報告がある。

まず第一に、どうして、野菜では効果ないのは・・・いくつかの疑問が湧いた。

調査の中では一定の方向が示されたが、調査に明らかな違いを生じたとしても、そのまま受け入れるのは危険があるように思える。調査、統計の報告には、なぜそのなるのかが不明である。

その昔、我らが子供の頃は一般的に日本は貧しかった。フルーツなんか食卓に上ることはなかった。ではその頃のアレルギーはどうだったのだろうか(統計はない)といってもデータは無い。

食品としてのフルーツと野菜では何が違うの・・・。魚は調べているが肉はどうなの・・、なぜ魚を調べたの・・・フルーツってどんなものが多かったの・・。疑問も少ない。

 

もう一つの疑問は、喘息・鼻炎を調査したことである。アレルギー性の喘息と観戦書としての喘息、アレルギー性鼻炎と感染症としての鼻炎を区別できるのだろうか、という点である。

病原性の微生物の中には常在菌として知られているものも少なく無い、アレルギーと感染症とを区別することはしなかったのだろう・・・。原文は見てないことから詳細は不明であるが、私は素直に受け止めにくい情報のように感じた。

最近は、こんな調査結果の報告が多い。いや科学界での信用性は高いが・・・。そのまま申請して良いのだろうか・・・。

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