今回の報告はショックな報告である。

体外受精の前に2回の鍼灸治療をした時の妊娠率は鍼治療と偽鍼群で差が出なかったことを報告している。しかし、頻繁に治療を受けた場合はわからないとしている。

反応点治療をしていると、子宮、卵巣点の改善してくると体外授精の成功率が上がるようだ。子宮の昨日がよくなるのだうか。子宮の機能は粘液の分泌を増加しているから、環境保持に役立つ。粘液が微生物などの侵入を防ぐのだ。鳥類と比較すると哺乳動物は卵胞が小さい、また免疫細胞がない。子宮粘膜の健全化は不妊治療の盲点になっているか・・。

体外受精では細胞分裂を確認して子宮に移植する。すなわち、特定の遺伝子異常を除けば卵の状態、精子の状態の良し悪しはあまり関わらないだろう。

鍼灸は子宮の機能を改善する。その機能を機能低下させる要因を取り除くことに注力する。その結果は反応点が教えてくれる(皮膚交感神経反射 )から、それなりに信頼される。

ただ、2回の治療では無理である。そんなに鍼はすごいものでは無い。しかも鍼の効果は反射であるから、直接効果は施術中に生じる。しかし、その状態を保持する力必要となる。回数を重ねると徐々に保持する力が備わってくる。このタイミングが妊娠には重要であろう。

体外受精術は1回の作業で完了するが、鍼灸はそうでは無い。患者さんの体調によって異なる。私は半年を目安にしている。

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