今日の演題は反応点治療の基礎と耳鼻咽喉科の疾病についてでした。基礎の部分では、刺鍼による反応点の回復がどのように生じるのか、その練習法について話をしました。講習生の中に初めて参加された方と2回目の方がおりましたが、3時間の実技指導で確実に反応点の変化を捉えました。スタッフの指導も上手になってきたと感じました。

従来から、ゆひ先感覚で反応店を感じ取る練習をしていますが、ことに最近の講習生は習得が早くなっていると感じます。明日からの診療に用いてほしいと思います。

耳鼻咽喉科領域の診療では難しい問題があります。特殊感覚器の機能が悪い(聴力、嗅覚、味覚、視覚) は、ある意味で医学的解明が十分でないと言えます。ことに聴覚の障害は観察方がほとんどないのが現状です。構造的に不可能であると言わざるを得ないのが現状でしょう。味覚や嗅覚では粘膜に受容細胞がありますが、これが代謝で新たに生まれ変わるのですが、粘膜の炎症など、その状態によってスムーズに変われない可能性が考えられます。

最大の問題は平衡感覚でしょう。いわゆるめまいです。足腰がしっかりしない、ふらつくなど浮動性の場合はめまいである可能性に気づかない場合があるからです。またゆっくりと姿勢を変化させても症状が出ない例もあります。その意味で、めまいの観察には患者さんの訴えだけて判断をすることは危険です。道路に飛び出すことは危険ですが、左右を見て安全を確認する動作が瞬間的に脳をフリズ状態させるのと、勢いを制することなく飛び出してきます。車の運転でも考えられます。事故に繋がります。事故現場までは普通に安全に産んでしているのに、事故現場はブレーキペタルを踏み違えた・・・。本当に踏み違えたと言う自覚があれば、事故は起きません。実は、平衡失調は瞬間的に我を忘れるのでしょう。フリーズ状態になるのです。なのと恐ろしいですね。アァー思ってるが、体が反応しないのです。平衡失調はだれども起こりますから体の手入れが大事です。私は運転するときは内耳の反応点をチェックして、円皮鍼を張っています。

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