なんと、学歴とアルツハイマーのリスクが低くなるらしい。そんな研究って・・・。スウェーデン・カロリンスカ研究所が発表した。欧州人家系のアルツハイマー病患者1万7千人と対照群3万7千人を対象にしている。

結論から著者は、「これらのメンデル無作為化による解析結果は、

高い学歴はアルツハイマー病のリスクが低いことと関連するとの従来のエビデンスを支持するものである。

喫煙とコーヒーは従来の解析とは逆の結果であった」とし、「これらの関連の基盤となる経路を理解するために、さらなる検討を要する」と指摘している。

学歴で疾病を予測する・・・? 何かおかしいですね。このうような統計上のリスクを議論する方法は最近の研究には少なくない。しかし、学歴とアルツハイマー病との関係が逆相関したとは、どのように考えたなら良いのだろうか・・。

おそらく、学歴がテーマにはならない。しかし、文部科学省が大学を教養・知識を高めるための学びの場と位置付けるように、見識を広めることは、解析力や思考力を高めることに通ずるだろう。さすれば、脳の活性には役立つだろう・・・。脳神経は興奮しながらネットワークを広げているから、脳の神経線維の生命に関わる。。そして、活動することで機能は向上する。すなわち、筋肉のように使われることで発達することは、アルツハイマー対策に役立つと考えられる。

無論、大学に通うことだけが脳の発達に役立つわけではないから、高学歴がアルツマイマーの予防役立つわけではない。また学歴がβアミロイドなど神経細胞の損傷を誘発する物質の生産を抑制するとも考えられない。むしろ、特定の脳を酷使する者は、その他の部位を使わない可能性が高くなるだろうから、結果的に使用しない部分からアルツハイマーは進行するのだろう・・・・。

生物学から推察するならば、使用しない能力は退化、そして消滅する(=アルツハイマー)など神経の損傷に関わる。

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