学童の自殺は、教育委員会・教育者・PTAなど関係種は苦慮しているようだ。毎年学校と父兄とま間で、責任の所在を議論している。

今回の報告は、親の態度をテーマにしたところに、なんとなく分かるような気持ちになった。無論教育現場、教育現場の指導や監督など改善点は数え切れないのだろうが、何より親の責任でできることがある点に着目した。

親の行動と若者の自殺念慮との間に密接な関連を認めている。(米シンシナティ大学(University of Cincinnati)のチーム)

12.13歳のグループにおいて、「親から自分ことを自慢に思うと言われた」ことがほとんど、または全く無いと答えた子供の自殺を考える可能性が5倍になったと言う。しかも、この年代の子供は、親の行動の影響を最も強く受けると発表している。そして16.17歳のグループにおいて、時折、または頻繁に「子供を自慢に思う」と伝えたグループと伝えていないグループの比較において、自殺を考える恐れが3倍、実際に自殺を計画して自殺を図るリスクが4倍になった、と報告している。

ビドウレク氏は、「子供のことを自慢に思っていることを伝えよう。そして積極的に関わることを推奨している。

子供に限らない、誰でも落ち込んだ時に愚痴をこぼす。それを受け止めてくれる知人は必要不可欠なのだろう。子供にとっては、その理想的な相手は親であろう。

心の問題は実に難しい。肉体的問題以上だ。ことに決定的な疾病を持たない患者さんにおいて心の問題は一番大切なのかも知れない。

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