インフルエンザが流行すると、かかったかな・・・?  お医者さんへ行こう・・となる。

鼻腔などに綿ボーなどでこすって、キットで調べる。その間5 分程度。

これを自加速検査と言うらしい。どなたも経験しただろうが・・・。

なんと、迅速検査を用いない内科医も少なく無いようだ。

どうして、検査すれば病名が確定するのに・・・?

そこで、m3.com がアンケート調査した。

流行期におけるインフルエンザ迅速検査は、 1.行うべき、 2.行うべきで無い、 3.どちらとも言えない、以上から選択し、その理由を記述してもらった、

すると、2.おこなすべきで無い、 と回答した先生方の約 8 % 出会った。意見は次のような者だった。 正直、驚きである。

多くは言い訳のためで、医療費の無駄である。

治療プランに関係ないから。

典型的症候がなければ不要。

陰性でも、抗ウイルス剤を処方するから。

その他諸々の意見があったが、流行しているときは、抗ウイルス剤を処方するのも、ごもっともなことだ。(明日の検査で陽性になることもありうる:検査の感度は70%程度と言われているらしい )。重症でなければ自然治癒するのが一般的である。

検査の肯定派にも、

感染がわかるから。

処方動機になるから。

患者に納得を促し、感染の拡大を予防できる可能性がある。

安静や休息を促しやすいから。

色々な考え方があるが、両者の意見からすると治療に大きな影響はないことが推察された。

 

そんなものか・・・と思う。重症化しなければ大したことはないことも事実。感染の拡大を防ぐことは基本的な考えだが、高熱が出なければ、あるいは咳がひどくなければ感染もそんなに広がらない、2 m 離れていれば感染率は激減するなどと言われてきたインフルエンザ、もう一度考え直しても良いのかもしれない。

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